
最近では複数のクレジット会社との加盟店契約を結ぶよりも決済代行サービス会社との契約を選ぶショップが増えているようです。これは事務処理の簡略化や、支払日・入金日の統一化でお金の流れを見やすくする狙いがあります。
そして、なによりも利用できるクレジットカードを増やすことによって購入機会の増加が期待でき、しいては売り上げ増につながるといった狙いがあるからです。いいことずくめのようなサービスですが新たに代行サービス会社に手数料を払わなくてはいけないので加盟店手数料と合わせて支払いリスクも増大することになります。
代行サービスの注意点ですがこれは、「決済代行サービス会社の選び方」ということになります。入金は決済代行サービス会社から一括で処理されますがそれがクレジット決済日の翌月なのか翌々月なのかは重大な問題でしょう。翌々月の入金の場合は仕入れ代金との関係から資金繰りに窮することにもなりかねません。
それと決済代行サービス会社が提供する管理ツールが使いやすいかどうかも大切な要素になります。そのショップにあったオーダーメイドのシステム構築をするサービスがあるので利用するのも一つの方法でしょう。
そして何よりもその決済代行サービス会社が信用に値する会社であるかどうかです。大切な売上金を安心してまかすことができるかどうかは導入して最初の数ヵ月は不安に思うこともあるかもしれません。決済代行サービス会社はしっかりとした会社を選びたいですね。