
QUICPayは後払いで決済のできる非接触型の決済サービスです。その後払いが一般的にはクレジット決済という形になります。少しわかりにくいシステムになりますが基本的にクレジットカードを使って買い物をするとサインを求められます。
最近では求められないこともあるようですが本人であることを証明するのがサインということになるのはいまでも変わっていません。それがQUICPayではサインをする必要がありません。形としては「Edy」などと同様の電子マネーだからです。それではなぜ「後払い」というシステムができるのでしょうか。それは一にも二にもバックにクレジットカードがついているからです。
クレジットカードにQUICPayが紐づけられていて、その信用を元に後払いで買い物ができ、その後払いがクレジット決済ということになるのです。ややこしい説明になりましたが、クレジット決済ということで現金の流れを廃し、電子マネーということで、サインの手間を無くしたQUICPayはある意味画期的なシステムであるといえます。
エネオスのガソリンスタンドではQUICPayを使用しての支払いが一般的になってますね。QUICPayに対応しているクレジットカード会社は「JCBグループ」「UCグループ」「日専連グループ」「トヨタファイナンス」「クレディセゾン」「オリコ」などです。利用できる店舗はコンビニでは「セブンイレブン」「ローソン」「サークルKサンクス」などで、スーパーでは「イオングループ」で使用できます。QUICPayがはじまったのは2005年です。2010年末の会員数が490万人です。多い数字ではありませんが順調に会員数を伸ばしているということです。