
ヤフージャパンカードはソフトバンクグループ内の1企業になります。ヤフージャパンを自身のパソコンのインターネットブラウザのトップページにしている人は多いのではないでしょうか。そのヤフージャパンのポータルサイトには1日に延べ人数になりますが、13億人がアクセスする超巨大サイトなのです。
これだけのアクセスがあるサイトはインターネットショッピングの草分けでもあります。平成19年度のヤフー全体の売り上げは2千125です。これは同年のソフトバンクグループ全体の売り上げが2兆5千442億円ですからヤフー全体の売り上げはソフトグループの売り上げの8%のシェアを占めているのです。
これだけの集客力とこれだけの売上のあるヤフーですから、クレジットカードもVISA,マスター,JCBのほか信販会社各社とも提携しています。これはネットでの買い物は銀行振り込みよりもクレジット決済が多い表れといえますね。またオークションなどの支払いには便利なサービスである「ヤフー簡単決済」という方法があります。
ライバルといえる楽天が自社で楽天銀行を持っているのに対してヤフーでは一度ネット銀行設立の動きがありましたが断念して今ではジャパンネット銀行の大株主となっています。これは自社で銀行業務を始める場合に相当な時間がかかることからスピード感を取ったということのようです。
楽天の楽天銀行もイーバンク銀行を楽天グループに招き入れる形で楽天銀行と斜面変更した経緯があります。ヤフーは自前での銀行設立を断念しましたがジャパンネット銀行とは強固な業務提携を結んでいます。