
流通系クレジットカードは流通系といわれるだけにその百貨店やスーパーなどがその母体となっています。百貨店系のカードは「クレディセゾン」が西武百貨店の系列とし最大の発行枚数となっています。
ほかには「三越カード」[高島屋カード]「東武カード」など名だたる百貨店はもとより地方のほとんどの百貨店もクレジット決済のできるクレジットカードを発行しています。また、スーパー系も「イトーヨーカドーのアイワイカード」「ジャスコなどのイオンカード」が2大カードとしてスーパー系で君臨しています。
百貨店系のカードは年会費を取ることが多いのですが特筆すべきはポイントの還元率です。なかでも大丸カードはお勧めです。発行枚数は百貨店系のクレジットカードの中では少ない部類に入りますが。ポイント還元率が最大で10%、さらにマイルにも変更できます。大丸カードはJALマイルへ変更できますよ。さらにポイントに期限のない永久不滅ポイントはセゾンカードが有名ですね。伊勢丹カードもポイント還元率10%で永久不滅ポイントです。
また百貨店では会員のみの優待日などもありますからそういうのも魅力の一つでしょう。スーパー系のクレジットカードの魅力は、特定日のポイント5倍や5%割引といったサービスでしょう。スーパー系のほとんどのカードで月2回の割引日があります。流通系全体の発行枚数は平成22年3月の時点で9千957万枚です。銀行系には及びませんが利用者にはより身近なカードとしてこれからの伸びが期待されています。